ついてるついてる

Posted by admin - 11 月 5th, 2007

  ついてるついてる
世の中には生まれながらにして、

ついている人と、
ついていない人がいると言われています。
実際テレビなどを見ていても、
いま勢いがあり、
ついている人というのは、

ついている人特有のオーラを持っています。
例えば、クイズヘキサゴンⅡでブレイクした、
通称おばかさんタレントのみなさん。
クイズをやれば、
小学生レベルの問題に真剣に悩み、
誰も思い浮かばないような解答を連発し、
一般常識に欠けている彼らは、

普通で言ったら完全に社会の落伍者になるところでしょうが、
一般常識が無くても素直で裏表の無い彼らは、
一気にお茶の間の人気者になってしまいました。
彼らは最初はあまり、
芸能人としてのオーラも感じなかったのですが、

今はどのテレビを見ても、
毎日何人かのおばかさんタレントの人たちが出ており、

今ではすっかりそれらしいスターのオーラを発しています。
私は彼らを見たとき、
ついてる人たちだなとついつい思ってしまうのですが、

たぶん私以外の人たちも彼らはついてると感じているだろうし、
誰よりも、彼ら本人達が一番ついてると感じていることと思います。
一方、今日テレビを見ていたら、

関西の方で連続放火魔が逮捕される瞬間の映像が出ていたのですが、
その連続放火魔はまだ32~3歳だというのに、
いかにもそれらしい雰囲気を持っており、

やることなすこと上手くいかず、
たまってしまったストレスの解消で
放火をしていたんじゃないかと思えるような人物でした。
つまり何をやっても上手くいかない、
いかにも運のない人生を歩んでいるようなオーラを発しているのでした。
同じように先日、
個室ビデオ店に放火し、
十数人の人たちを殺してしてしまった犯人も、

連行される瞬間の映像を見ると、
やはり目が飛んでしまっているような、

どこか普通の人とは違うオーラを発していました。
やはり人生が思うようにいかず、
いかにもつきのない人生を歩んできたような印象でした。
どうしてこのような違いが生まれてしまったのでしょうか?
原因を分析すれば、
数え切れないほどの原因はあるでしょうが、

ここであえて取り上げたいのが、
“つき”という言葉です。
前述のおばかさん達は、
間違いなく自分はついてるというと、
確信しているだろうし、

後述の犯罪を犯してしまった人たちは、
じぶんはついてないと思っているだろうということです。

 

人間の脳とは不思議なもので、
自分というのは、
自分がイメージしたとおりになるということが分かってきたのです。
つまり、自分は不幸だと思えば、実際不幸になるし、

しあわせだと思えば実際しあわせになるのです。
自分は病気だと思えば、
最初は病気などしない健康な人であったとしても、

その思い込みによって、
本当に病気になってしまうし、

逆にたとえ大病を患っていたとしても、
自分は健康だ、
またはすぐに元気になると信じたら、

本当に元気になってしまうのです。
このような原理が分かると、
今現在の自分の姿というのは、

実は過去における自分がイメージしたとおりの姿になっているということに
気付くことでしょう。
例えば昔はプロ野球選手になるんだと言いながら、
毎日毎日野球に明け暮れていたとしても、

自分の実力を知り、
プロ野球選手など無理だ、
不可能だと思った人は、

間違いなくプロ野球選手にはなれないのです。
しかし今の自分の実力は、
まだまだプロでは通用しないと分かりつつも、
夢を諦めることなく努力し続けたとき、

プロ野球選手への道も開かれてくるのです。
今のプロ野球選手達は、
間違いなく夢を諦めることなく、

本当にプロ野球選手になった人たちなのです。
歌手も然り、
医者も然り、
弁護士も然り、

全て夢を諦めることなく、
実現した人たちです。
一方自分はどうせ何をやってもダメだ、
才能も無いし、
何の取り得も無い、

ついていない人間なんだと思っている人に、
成功者はいません。
つまり運の無い、
不幸で、
惨めな人生にしてしまったのは、

間違いなく自分自身の考え方、
つまり自分の持っていたイメージが、
そのまま実現しただけなのです。
そうであるならば、
「私は誰よりもついてるんだ。ついてるついてる!」と思ったら、

本当についてる人間になれるんじゃないでしょうか?
そうなんです。
「ついてるついてる」といつも口に出して、
自分に思い込ませることによって、

本当についてる人生に変わってしまうのです。
そしてついてることが少しでも起きると
「ほーらやっぱりついていた!」と思い込むことによって、

更に多くのつきを呼び込むことができるようになるのです。
ついてることというのも、
特別なことである必要はありません。
例えば、食事にしようとたまたま入ったレストランで、
思いのほか安くて美味しいものを食べることができた、

なんていう日常茶飯に起きているようなことで充分なのです!
そんな小さなしあわせを、
心の底から喜んで、
「本当に自分はいつもついてる!」と思い込むことが重要なのです。
その程度のことなら、
どんなに「自分はついてない!」と思っている人でも、

日常的に経験しているはずなのです。
そんな日常的な体験を、
感謝し、
喜び、
ついてると思える心になることが重要なのです。
そのような心になれば、
誰もが毎日しあわせになれるし、

誰もがついてる人生を歩むことができるようになるのです。
とにかくいつでもどこでも「ついてるついてる!」とつぶやき、
本当のつきを手に入れましょう。

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